先日のつづき
先日書きましたが、家のワンコが倒れて数日。
今日、改めて病院に行ってきました。
状態も安定しているので、思い切って手術を行う方向で進めることにしました。
実際には、腫瘍の検査を行わないとどうなるかはわかりません。
再検査を1週間後に行って、手術が出来るかの判断となります。
できれば、良性でなんでもなければ良いのですが・・・・
いまは祈るしか出来ません
日時:2009年07月21日 22:43
先日書きましたが、家のワンコが倒れて数日。
今日、改めて病院に行ってきました。
状態も安定しているので、思い切って手術を行う方向で進めることにしました。
実際には、腫瘍の検査を行わないとどうなるかはわかりません。
再検査を1週間後に行って、手術が出来るかの判断となります。
できれば、良性でなんでもなければ良いのですが・・・・
いまは祈るしか出来ません
皆さんは、ミニチュアダックスフンドを含めた、ペットのしつけで悩んでいませんか?
困ったときには、「プロ」のアドバイスが一番ですね。
私がオススメする、しつけの方法です。ぜひご確認ください
犬のしつけ ‐ 天才遠藤トレーナーの犬のしつけの方法
ミニチュアダックスフンドは、ブラッドハウンドやバセットハウンドなどもダックスと同じ祖先を持っています。
以後ロングやワイアーなどが他犬種の交雑で誕生し、
ミニチュアの作出が始まったのは19世紀頃からということです。
その歴史が、今のダックスの特徴につながっています。
「ひっぱりっこ」などして遊ぶと、よく口にくわえたおもちゃを振り回したりしますが、それは獲物を
捕らえて息の根を止める時の動作だそうです。
ダックスのルーツをさらにさかのぼれば、
犬の祖先と言われているオオカミに行き着きます。ダックスフンドという犬種名は、
ドイツ語でダックス=穴熊、フント=犬からきています。
やみくもに抑えると犬はストレスを感じてしまいます。 遊びやトレーニングにうまく取り入れて、発散させてあげて下さい。