病気はミニチュアダックスフンドもかかります
ミニチュアダックスフンドに関する病気を書いてみました。
参考にしてください。
・てんかん
脳に異常が起こり発作を起こします。
ほとんど発作後は普通の状態に戻りますが、設備が整っている動物病院で原因を取り除かなければなりません。
・椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアとは、背骨を構成する脊椎と脊椎の間にある軟骨(椎間板)が変形したり飛び出したりする事によって、首や腰に痛みや痺れが起こります。
軽度のものも含めるとおよそ4頭に1頭がかかるとも言われ、 重度のものになると、体の一部分が麻痺します。
椎間板ヘルニアにかかった場合、飲食の際に首を曲げなくなったり、 抱いたり触ったりを嫌がったり、段差を嫌がったり、走らなくなり、動きが鈍 くなったりです。
これらの症状が見られたら直ちに動物病院で診てもらいましょう。
早期であればかなり高い確率で回復できます。
・糖尿病
ホルモン系の病気の一種で、遺伝的な体質に肥満や妊娠等が加わる事によって発症します。水を沢山飲んだり、その後、多尿やおねしょをする事があるようなら尿検査をしましょう。治療法は食事療法です。
・耳の異常(外耳炎、内耳炎、耳疥癬など)
ミニチュアダックスフンドの特徴である垂れた耳は通気性が悪いため、耳垢が溜まりやすく、耳掃除を怠ると耳の疾患にかかってしまいます。
悪臭がしたり、炎症があったり、犬がかゆがる仕草を見せたら直ちに動物病院で診てもらいましょう。
・膀胱結石
その名の通り膀胱に結石ができてしまう病気です。
尿道につかえてしまうと尿に血が混じったり、小さな結石が排出される事もあります。
・皮膚の異常(急性湿性皮膚炎やアトピー性皮膚炎など)
皮膚病だけでも何種類もありますが、原因不明の脱毛もミニチュアダックスフンドには多く見られます。
何よりも日々清潔を保つ事が大切です。特にお腹に付く汚れに注意して下さいね。
・睾丸停滞
睾丸は胎児の時には腎臓の後ろにあるのですが、だんだん位置が下がってきて、生後1~3ヶ月くらいの間に陰嚢の中に入ります。
現在のところ、予防策は目の検査をした犬を繁殖させている良心的なブリーダーから購入する事くらいしか方法はありません。
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